【CCCルート】第七章 桜END

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以下はネタバレを含みますのでご注意下さい。

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盛りだくさんですが、最後までいきます。
殺生院撃破後。
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自分は神になったと信じていた彼女は、敗北など想定もしていなかったそうです。
プレイヤーとしてはその発想はなかったけどな。だってラスボス戦が死にゲーなんてありえないでしょう?
何箇所か、キアラはもう人間じゃないとか、すでに殺されているとか匂わされていますが
詳しい説明ありましたっけ…読み飛ばしたかも。

隣の(サーヴァントでありながらコードキャスト使ってた)アンデルセンは、キアラの敗北を予測していた。
世界中の敵の中で主人公たちだけは今のキアラを倒すことが出来る。
それは、彼を死ぬほど恋しているBBと桜という二人の少女をキアラが吸収してしまったから。

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女は女に倒される、か。
女同士の争いは時に想像を絶するものになりますからねえ。
ここでは少女の恋心が、女の欲望の塊にブレーキをかけたわけですが。

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もうお前いい加減にしろよ

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幸い、ムーンセル三たびの暴走は桜が止めてくれました。
彼女がムーンセルの権限を使うことで、裏側の初期化が始まります。
でもここで「後から行きます」と言っているのにホロリときた。ちゃんと主人公と一緒にいることを考えるようになったんだね。

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そんな簡単な話でしたっけコレ。
王道結構じゃない、あんたの童話のすわりの悪さに比べれば…

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魂は売らない文字書きとはここでお別れ。
初期化が始まる前に、主人公たちは一目散に中枢から脱出しなければならない、のですが。

アンデルセンのマトリクスは、宝具まで開示しても一コーナーだけ「白紙」となっています。
CCCルートをクリアすると、白紙の部分が開示されます。
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ことは単純。中枢を一旦飛び出してから引き返すと、最後のラスボス達のイベントがありました。


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2人の最後を看取るイベントでもありますが、ここの主役はアンデルセンです。

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まさかのEXTRA名物三すくみ。

消滅を前にしたキアラにどんな毒舌を吐くのかと思いきや、彼は今の心境を無念だと語りました。
あれだけ散々に言っておきながらキアラに味方するのは、サーヴァントの役割をビジネスライクにこなしているだけかと思ったのですが、どうやらそれだけではないらしい。
彼が語りはじめたのは、「人を愛さなくなった」由縁の出来事。
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少女は辛い境遇にあったのに一度も運命を呪わず、他人を憎むこともなかった。
そんな彼女の生き様こそが、愛という奇跡なのだと悟ったアンデルセンでしたが…

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愛の無力さを知り、人を愛さなくなったアンデルセン。
けれど愛することをやめたという意味ではない。
彼とて、自分以外の存在に想いを抱くことはできる。
例えば、それが人間ではないものになら。

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キャラと毒舌をひたすら楽しんでいましたが
最後の最後で底の知れなさを見せつけられました。
見た目は子ども、素顔は作家、中身は毒舌家、根っこは強烈なロマンチストとでも言えばいいのか。
だからこそ英霊、と呼べるのでしょうけど。
正直、彼の語ったことは今もって分かりませんが…うむ、まだまだ語り尽くしていないであろうから
他の場にも出演してとくと語るがよい!



少なくとも、「時間がない」という忠告はホンモノだった。
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ここからはムーンセルのフォーマット処理とのデッドレース。
英雄王(神話礼装)がマジ焦りしてて笑える。

ぎりぎりの波を食い止めに現れたBB。
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おい。

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BBの最後。
元はといえば主人公を一番長い時間想っていたのはBBなわけでして、
彼女がここで消滅という形で退場なのは少し寂しかったです。
まあ、悪役としても大活躍しすぎましたからね。犬空間の恨みは忘れない。

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散り際に流れた、AIを路傍の石ころに例えた話は良かった。
BBの邪気のない満面の笑顔を見れるとか、切ない。



無事ムーンセルから逃げ延びた主人公。
ここで場面はオープニングの星空に移ります。
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表側に戻る前に、ギルガメッシュ様とは解決しなければならない問題があるのです。

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確率で言えば九割に近いよね?

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そんなわけで、表側にはギルガメッシュは入れない。
主人公は令呪なしでも表側に戻るつもりでいる。
となればー

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マジで焦った。
こんなトコロで英雄王名物DEAD選択肢!?
ボス戦終えた後で英雄王とおはな死とか、冗談にしても笑えないよ!

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ここの回答を見てから、英雄王のSGのトーク等を読み返すと色々と合点がいきました。
思い返せば、開始直後は「ダメだこいつ…」状態でしたけど
惜しみのない過去トークと要所要所で見せた彼の目の確かさから
色々とイメージ変わりました。
そもそもの敵役をここまで消化し尽くすとか、菌糸類さまのあたまは一体どうなっているのやら。

彼に友はいない。臣下もいない。そもそもヒトの分際では彼の隣に並び立つことはできない。
それでも彼が、そんな雑種共から視線を離すことがないのは理由がある。

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こうして、主人公の手には令呪が返却されました。

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ストックなの!?返却じゃなくて!?
令呪溜め込んでるって、どこぞの監督役じゃあないんですから…

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英雄王との別れ。
王道のマスターとサーヴァントであれば、互いが互いを盛り立て助け合い戦いを切り抜けるのでしょうが
彼は最後まで、マスターを休ませない嵐でした。



この場面、前作鯖で見るのは寂しすぎて1回もプレイしていません…‥
むしろそのための英雄王参戦だったと思っている。
紅茶はともかく、嫁鯖ズだったらザビは結婚詐欺処刑法打たれても文句言えないよ!



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再びザビは謎の空間に出ました。
犬空間の時と同じく自由行動ですが、あんな絶望的なことにはならないと見ればわかる。

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誘うように立っている出口。
最後の場所には、当然彼女もいなければならない。

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…桜さん?何か言い方がおかしくありませんか?

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この期に及んでお別れとか、責任をとるんだとか、これだから大人しヒロインは!
あんたの目の前にいる主人公の性格をいい加減把握しなさい!

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ザビの直球スキル:EX

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「機械に愛は分からない」。
殺生院に吹きこまれた呪いがまだ残っているらしい。
心を持ったとはいえ、AIは論理と理由がないと動けない…?

他人を愛する根拠は何か。
それを納得しなければ、この臆病なAIは未来へ進むことはできない。
ザビの答えは―

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ん?


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どこだろう。
前作ラニルートで、最後にラニがいたところに似ているけど・・

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すごいズル=ザビエル受肉&地上に脱出

…なんとまあ。
要するに聖杯使ってるよね、それ?
電脳体でしかない彼ら2人にしてみれば、考えられうる最高の奇跡。
紅茶は例外として、地上に戻る唯一のENDでもあります。

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と、いうわけで。
自鯖4人+CCCルートで、END網羅でございます。
厳密にはSGを揃えない上での通常ENDもあるそうですが、前作ラストと同じだそうなのであえてスルー。
だってザビには幸せになってもらいたいし!

開始直後はEXTRAよりもグレードの上がった演出やバトルを楽しみにしていたのに
進むにつてCCC全体を貫く複雑怪奇な人間の姿に翻弄され飲み込まれそうになり、
それでも最後は奇跡としての愛が勝利するという、実に清々しい結末でした。
物語のボリュームが増した分、戦闘がやや簡単になっている気がするのは気のせいか?

全編を貫いていた「欲」のイメージ。
女が愛情を持った時、逃れられずにいられない悪性の気持ちが主人公たちを閉じ込めてしまったのですが
そこからの脱出を可能にしたのも、主人公の外に出ようとする、あるいは周りを助けたいという「欲」
でした。
ギルルートを進むとそれが、金ピカが愛でるところの「人を未来へと駆り立てる欲望」と重なって、なお「欲」について考えさせられます。

サントラ特典のブックレットによればCCCルートが真ルートだそうです。
鯖ENDはオマケかよ…とちょっと釈然としませんが(だってストーリー中で主人公に一番近いのはどう考えてもサーヴァントじゃないか!)
NPCとAI、ただのデータの存在が聖杯戦争を脱出するには、これしか方策がありませんからね。
彼ら2人を生み出したムーンセルの存在こそが一つの奇跡なのかもしれません。


エンディングではCCCルートのみ、セイバーの中の人の歌が聞けます。
うろ覚えですが「純白のドレスで 永久の誓を」という歌詞を聞いて
桜のブライド姿が見たくて仕方がありません。
幸せになれよ桜!


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ここまでの作品をつくりあげてくださった全てのスタッフの皆様に感謝を。

ではでは、お付き合いありがとうございました。




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